<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<feed xml:lang="ja" xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">
  <title type="text">Tea Break！</title>
  <subtitle type="html">　紅茶をどうぞ</subtitle>
  <link rel="self" type="application/atom+xml" href="https://international.blog.shinobi.jp/atom"/>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/"/>
  <updated>2008-01-13T18:35:44+09:00</updated>
  <author><name>洛芭</name></author>
  <generator uri="//www.ninja.co.jp/blog/" version="0.9">忍者ブログ</generator>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/207</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2011%E5%B9%B47%E6%9C%88%E3%83%BB8%E6%9C%88%E3%83%BB9%E6%9C%88" />
    <published>2011-07-12T12:37:30+09:00</published> 
    <updated>2011-07-12T12:37:30+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2011年7月・8月・9月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align:right"><a href="http://twilog.org/rakuha613/norep" target="_blank">Twilog</a></div>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0927.style.display=('none'==idstr0927.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/09/27　擬人化王国</a>
<p id="idstr0927" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
擬人化王国お疲れ様でした。<br>
夏コミに引き続き私は不参加でしたが唯紗さんのご厚意により、西英SPにも関わらず露英本を置いて頂けましたｖ　感謝感謝。<br>
総集編は数冊ほど余りましたので次のイベントの時にでも持って行けたらいいなぁと思っています。いつになるかは分かりませんが…（苦笑）<br>
万が一欲しいと思って下さる方がいらっしゃいましたら個別に通販を承ります。拍手やメルフォにて返信メールアドレス記載のうえお問い合わせ下さいませ。<br><br>
竹林ブログのDP28軽機関銃を持ったロシアさんがあまりに可愛くてほわっとしました。大好きだぁ…！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0804.style.display=('none'==idstr0804.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/08/04　夏コミ</a>
<p id="idstr0804" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
夏コミ、行けなくなってしまいました…。<br>
一応友人に売り子を頼みましたが、総集編以外は出せそうにもありません。残念…。<br>
その代わり友人の仏英本を委託することになりましたので、ご興味ある方はお手に取ってみて下さいませ！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0713.style.display=('none'==idstr0713.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/07/13　6÷2(1+2)</a>
<p id="idstr0713" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
昨夜、何故かツイッター上で盛り上がった「6÷2(1+2)」議論が面白かった～。<br>
私は答えは「1」派なんですけど「9」派がいるのも分かる。つまり出題者は小学校問題らしく「6÷2×(1+2)」とこうしたかったんでしょうけど、でも普通「2(1+2)」って書くと係数だと思っちゃうよね～。<br>
って言うかそもそもこの問題自体がありえないって結論に落ち着いちゃうわけだけどｗ</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0712.style.display=('none'==idstr0712.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/07/12　夏コミ情報更新</a>
<p id="idstr0712" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
オフライン情報更新しました。<br>
夏コミは露英でスペース取っています。頒布物は告知通りこれまで唯紗さんと出してきたミニ本の総集編と、あともう一冊出せたらいいなぁ……って感じでしょうか。<br>
<br>
今後の予定は今のところはっきりしていないのですが、9月に行われる擬人化内、米露プチ発行のアンソロに書かせて頂くことになりました。
それと冬コミ合わせで発行予定のロシアの歴史本（国＋人）の合同誌にも恐らく参加させて頂けることと思います。<br>
どちらもまだ先のことなので詳細は不明。決まりましたらまたこちらにてお知らせいたします。</p>

<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/206</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2011%E5%B9%B41%E6%9C%88%E3%83%BB2%E6%9C%88%E3%83%BB3%E6%9C%88" />
    <published>2011-01-11T10:00:00+09:00</published> 
    <updated>2011-01-11T10:00:00+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2011年1月・2月・3月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0322.style.display=('none'==idstr0322.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/03/22　地震</a>
<p id="idstr0322" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
お久し振りです。<br>
このたびの東北および関東の大震災について、どうしても言葉が出てきませんが、ただひとつ。日本人としてこの先もいろいろなことに頑張っていきたいと思います。<br>
<br>
今は夏コミの原稿のプロットを組み立て中。露英大好き！

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0214.style.display=('none'==idstr0214.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/02/14　バレンタイン</a>
<p id="idstr0214" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
ハッピーバレンタイン！<br>
更新が止まりっぱなしで心苦しいのですが、取り敢えず夏コミの申し込みをしました。露英です。久々にがっつり書く予定。出来ればちょっとエロいシーンも入れたいな（笑）<br>
本当はスパコミで米露を……と思っていたのですが、どうにもプロットがまとまらず。こちらはこちらでのんびり気長に書いていくつもりです。<br>
夏、運良くスペースが頂けましたら唯紗さんとこれまで出したミニ本の総集編を発行します。書き下ろし含めて一人5本ずつ計10本の小話が載る感じで、今回書き下ろし分のテーマは「旅行」となっております。<br>
過去作品は加筆訂正出来たらいいな～。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0111.style.display=('none'==idstr0111.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2011/01/11　謹賀新年</a>
<p id="idstr0111" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
明けましておめでとうございます！（もう11日ですが…）<br>
今年もよろしくお願いします。<br>
ご挨拶が遅くなってしまって済みません。<br>
<br>
遅ればせながら、冬コミでは当スペースにお立ち寄り下さった皆様、ありがとうございました。<br>
新刊のコピー本の搬入数が少なかったため、午前中には完売と言う失態を犯してしまい誠に申し訳ありませんでした。折角の初米露SPだったのに…。<br>
また次の機会がありましたら冬の新刊の再発行も込みで米露本を出したいと思います！</p>

<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/203</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2010%E5%B9%B411%E6%9C%88%E3%83%BB12%E6%9C%88" />
    <published>2010-11-07T15:00:50+09:00</published> 
    <updated>2010-11-07T15:00:50+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2010年11月・12月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align:right"><a href="http://twilog.org/rakuha613/norep" target="_blank">Twilog</a></div>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr1225.style.display=('none'==idstr1225.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/12/25　クリスマス</a>
<p id="idstr1225" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
メリークリスマス！<br>
ご無沙汰してしまって済みませんでした…。擬人化では印刷不備のため急遽、新刊を落としてしまうという体たらく。お立ち寄りくださった方には本当に申し訳ないことをしていまいました。<br>
とりあえず前回出すことが叶わなかった露英本は、今回も唯紗さんのスペースに置かせていただくことになりました。<br>
私の方のスペースには米露新刊を置く予定です。ゲーム話の続編ですが、別に前作を読んでいなくても大丈夫な内容となっています。<br>
予定していた歴史本は印刷所の締め切りに間に合わなくて落としてしまいました…。なので来年、春か5月を発行したいと思います～。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr1119.style.display=('none'==idstr1119.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/11/19　擬人化</a>
<p id="idstr1119" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
擬人化までもう少しですね！　今回も私は唯紗さんのスペースにお邪魔させていただくことになりましたｖ　ありがとうございます！<br>
『CANDY BOX』ももう第四弾。今回はパラレルをテーマに書きました。でも唯紗さんはすごいのに私がしょぼくて、合同本というより唯紗さんの本に私がゲストしているみたいな感じになってしまって……本当に申し訳ない限りです（涙）　しかもまるで空気読まずにシリアス路線だし…。<br>
あと、冬コミに総集編をと思っていましたが、それはちょっと無理そうなので春コミあたりを予定しています～。<br>
<br>
最近、DGSのラジオを第一話から聞き直して、嵌り直してしまいました。<br>もともとCファンだったのですが二人のやり取りを聞いているうちにDも好きになってしまったという。あ、映画も見に行きました！　牛久の（笑）<br>
ってことで遅ればせながらのonkm萌えなのです。さすがに書いたりはしませんけれど…。<br>
<br>
あ、あと、実は冬コミに友人のスペースにてデュラララの正臨本を出すことになりました。プラス、新臨アンソロにも参加することになりまして。<br>
もしも気になる方がいらっしゃいましたらこちらに情報載せますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ～。って流石にマイナーすぎていないか（苦笑）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr1107.style.display=('none'==idstr1107.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/11/07　冬コミ</a>
<p id="idstr1107" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
ご報告が遅くなりましたが冬コミ、無事スペース頂けました！<br>
間に合うかどうかちょっと不安なのですが、一応米露の新刊を出す予定です。あと唯紗さんも当選されたので、これまでの露英合同短編集（CANDY BOX総集編）なんかを出せたらいいなぁと思っていますｖ<br>
<br>
>>拍手お返事（11/2）<br>
素敵なメッセージどうもありがとうございました！<br>
露受けがお好きなのですね～ｖ　確かに露受けサイトさんは少ないので私も常々もっと沢山書きたい！と思っています。露受け……普露や独露にちょっと心惹かれていたり。マイナー万歳です（笑）<br>
今は冬コミ用の米露を執筆ですが、また時間がありましたらサイトの更新も頑張るつもりでいますのでよろしくお願いします～。</p>

<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/200</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2010%E5%B9%B49%E6%9C%88%E3%83%BB10%E6%9C%88" />
    <published>2010-09-02T04:27:13+09:00</published> 
    <updated>2010-09-02T04:27:13+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2010年9月・10月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align:right"><a href="http://twilog.org/rakuha613/norep" target="_blank">Twilog</a></div>　

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr1015.style.display=('none'==idstr1015.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/10/15　羊CD</a>
<p id="idstr1015" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
羊CD萌えすぎてヤバイです……とくに普&独と仏&西。<br>
新境地に目覚めそうｗ</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr1011.style.display=('none'==idstr1011.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/10/11　スパーク</a>
<p id="idstr1011" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
昨日、スパークに参加された皆さんお疲れ様でした！<br>
当スペースにお立ち寄り下さった方々も、本当にありがとうございますｖ<br>
次の参加は来月の擬人化になります。唯紗さんとまた露英の合同本を作る予定でいますので、宜しければ遊びにいらして下さいませ～。<br>
<br>
米露アンソロジーの原稿も終わり、推敲を済ませ提出したら、冬コミ発行予定の米露英本に着手しようと思います。資料を揃えるだけで満足してしまいそうですが…（苦笑）<br>
そうそう、この間ソ連崩壊直前に発行された「地球の歩き方」を古本で買いました。まだサンクトペテルブルクがレニングラードと呼ばれていた時代のものです。<br>
いろいろと感慨深かったり、興味深かったり。載せられている様々なレビュー、これもまた歴史の証人なのですよね。<br>
こういう楽しみ方もあるんだな、と思いました。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0929.style.display=('none'==idstr0929.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/9/29　原稿中</a>
<p id="idstr0929" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
急に寒くなりましたね～。あんなに暑かったのにびっくりです。<br>
先日まで広島旅行してきたんですが、あちらも結構肌寒くなっていました。その間に東京は随分気温が下がりましたが…。<br>
風邪ひかないよう気をつけて、来月スパークに向けて原稿頑張りたいです！（ほぼサイト再録本ですけど）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0912.style.display=('none'==idstr0912.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/09/12　露英！</a>
<p id="idstr0912" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
露英が読みたいー…露英ろえいろえい…。アンソロ読み返しながらやっぱり私、露英が大好きなんだなぁとしみじみ思います。<br>
私の書く二人はヘタキャラじゃないだろうって自己ツッコミも甚だしいんですけど。でもでも自分の中で、初心に返るような話が書きたいです。<br>
分かり合いたくて歩み寄るけれど、やっぱり根底からは分かり合えず、最後は背中を向け合うことしか出来なかったり。<br>
それでも手を伸ばさずにはいられなかったり。<br>
お互い心の隙間を埋めあう感じ、お互いがお互いだけを全てだとは言えず、一番ではなく、でも他に代わりはないような、複雑でいて単純な二人が大好き。<br>
彼らは、最後にはつないだ指先を離してしまうんです。うん……うまく言えないんですけど、限りなく近くてどこまでも遠い距離感がいいなぁ。米英とはまるで逆で。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0902.style.display=('none'==idstr0902.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/09/02　処暑</a>
<p id="idstr0902" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
あ、あれ、おかしな……もう9月？　夏が終わるの、早いなぁ…。<br>
暑いのは嫌だけど夏の終わりってやっぱりなんだか寂しい感じ。<br>
夏の空が大好きなので、どんどん秋空に変わっていくのはちょっぴり残念な気分です。きっとロシアさんもそんな気分に違いない。<br>
「もう終わっちゃうなんて哀しいね」って言いながら枯れた向日葵抱いてイギリスの前でめそめそしてそうですｗ<br>
そんな彼の頭をポンポンと叩いて「また来年、な」と確約しきれない約束をしちゃうイギリスに、ロシアはたぶん「嘘吐き」って拗ねるんですよ。<br>
底抜けに甘いくせにけっしてオチが明るくはなれないところが露英の萌えポイントだと思います！</p>


<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/205</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/text/-%E3%81%8A%E9%A1%8C-%20%E6%B0%B4%E9%9D%A2%E3%81%AB%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8B%E6%B3%A2%E7%B4%8B%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB" />
    <published>2010-08-20T16:11:15+09:00</published> 
    <updated>2010-08-20T16:11:15+09:00</updated> 
    <category term="Text" label="Text" />
    <title>[お題] 水面に広がる波紋のように</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　抜けるように高い空には雲ひとつなかった。<br />
<br />
　しばらくぶりに会うアメリカは幼さの残る顔をしながらも、精悍と呼んで間違いのない体躯を持て余すように所在無げにその場に佇んでいた。イギリスがいろいろと過去に捨ててきたありとあらゆるもの、若々しく希望に満ち溢れた瑞々しさを内包させている。<br />
　眩しい、と思った。<br />
<br />
「待たせたな」<br />
「イギリス！」<br />
<br />
　厚手の絨毯に足音を吸いこませながら、イギリスは慣れないドレスシャツを窮屈そうに着こなしたアメリカの傍へと歩み寄る。身長はとうに抜かれており、屈まなければ合わなかった目線はいつしか見上げなければならなくなっていた。<br />
<br />
「遅くなって悪かった」<br />
「いいよ。仕事はもう終わったのかい？」<br />
<br />
　トン、と軽い足取りですぐに隣に並んだアメリカは、気易く肩に触れようとしてくる。未だ堅苦しい場が苦手なのかすぐに会見用に取り繕うイギリスの空気を払拭させたがるのだ。こういう少々我儘なところは成長しても変わらないらしい。<br />
<br />
「さっきマフラーをした背の高い白い男が出て行くのが見えた。あれ、ロシアだよね。来客って彼のこと？」<br />
「あぁ。……この先とんでもない化け物になるぞ、あいつは」<br />
「化け物って、イギリスは大げさだなぁ。彼も国だろう？」<br />
「なんでも飲み込もうとする、貪欲で肥大した、手のつけられない恐ろしい魔物になる」<br />
<br />
　だから今のうちに叩いておきたい。<br />
　歯ぎしりしそうなイギリスの横顔を物珍しい様子で見つめるアメリカは、さきほどエントランスから馬車に乗り込む姿を見た時に感じた、薄ら寒いような、形容しがたいあの感覚は一体何だったんだろうと疑問に思う。<br />
　まさかイギリスの言うような化け物の気配でもあるまいに。<br />
<br />
「いいか、アメリカ。絶対にあいつには近づくな。禍にしかならないぞ」<br />
「そんなこと、会ってみないと分からないじゃないか」<br />
<br />
　俺はもう君の弟じゃないんだから過保護はやめてくれよ、と放った辛辣な言葉に面食らったようにイギリスの眼差しが揺れる。けれどそれ以上は何も言わず、小さく頷いて隣室に促す背中は凛としていて歪みの一つも見付けられなかった。<br />
<br />
<br />
　Great Game [ 断片1 ]]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/163</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2010%E5%B9%B47%E6%9C%88%E3%83%BB8%E6%9C%88" />
    <published>2010-07-13T17:12:30+09:00</published> 
    <updated>2010-07-13T17:12:30+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2010年7月・8月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div style="text-align:right"><a href="http://twilog.org/rakuha613/norep" target="_blank">Twilog</a></div>　
 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0823.style.display=('none'==idstr0823.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/08/23　露英アンソロ完売</a>
<p id="idstr0823" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
インテに参加された皆様、お疲れ様でした！<br>
暑い中、スペースまでお越しいただいてどうもありがとうございますｖ<br>
無事、露英アンソロも完売しました。すべての方に感謝の気持ちを…！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0820.style.display=('none'==idstr0820.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/08/20　明日から大阪</a>
<p id="idstr0820" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
22日の無料配布の豆本に入らなかった小話をup。豆本よりも以前の、米独立～米英戦争のちょうど中間くらいのお話です。1795～1800年頃。（豆本は1813年）
<br>
いろいろと勉強中なので今後も冬の本へ向けてメモ的な小話を上げていくかもしれません。趣味丸出し…（苦笑）<br>
最終的に冷戦を主軸にしたいので基本は米露ですが、私の脳内はいつでも露英なので、露英の絡みがものすごく多くなります。うん、だって好きなんだもの…。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0819.style.display=('none'==idstr0819.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/08/19　インテの新刊</a>
<p id="idstr0819" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
広告出ちゃって済みません…！<br>
ご無沙汰し通しで本当に申し訳ないです。連載とかお題とか中途半端に放り投げすぎて心苦しい限りです。いい加減なんとかしないとなぁと思いつつ……これだけ更新しないならちゃんと整理すべきなのでしょうね。<br>
<br>
それで22日の大阪インテですが、ちゃんとした本は出せそうにありません。が、冬コミに受かったら出す予定の米露英本の、準備号みたいなものを無配予定です。<br>
一年以上前から書きたかったグレートゲーム本をいよいよ出すつもりでいます。そのさわりの部分の紹介が出来たらいいなぁと。<br>
ロシアさんとイギリスが喋っていて、アメリカがひょっこり顔を覗かせるような短い話ですが、宜しかったら貰いに来てやって下さいませー。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0726.style.display=('none'==idstr0726.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/07/26　ツイッター</a>
<p id="idstr0726" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
最近、ツイッターへの出現率の方が高くなってしまっているので、ブログ代わりにTwilogへのリンクを貼っておきます。あまり萌え話はしていないのですが、気になる方は覗いてみて下さいｖ （フォロー、リムーブもお気軽にどうぞですー）<br>
<br>
[ 拍手返信 ]<br>
>>豆さん<br>
先日は素敵なイベントでの出会い、ありがとうございました…！　お礼が遅くなってしまって大変申し訳ないです。<br>
ご本の感想とかいろいろとお伝えしたいのですが、それはまた後日改めて、で申し訳ないです。<br>
夏コミにお会い出来ないのはとても寂しいですが、いつかまた機会がありましたら色々とお付き合い頂ければ幸いです。エロいお話もたくさんしましょうねｖ<br>
テンション高くてウザくて本当に済みませんでした。またお会い出来る日を楽しみにしていますので、その時はよろしくお願いします！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0720.style.display=('none'==idstr0720.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/07/20　露英アンソロ発行</a>
<p id="idstr0720" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
昨日はお疲れ様でした！<br>
無事に露英アンソロジーも発行となり色々な方々に本を手に取って頂けて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。<br>
それで、本当は在庫が残れば夏コミにも……と思っていたのですが昨日のうちにほぼ完売してしまいまして。インテ用に避けておいた分しかもう残っていません。<br>
恐らく通販も無理のような気がしています…。とりあえずインテ終了後、在庫があれば通販受付となりますがご要望に添えない場合は申し訳ないです。今のところ再販の予定はありません。<br>
<br>
アンソロの場合、普段露英に興味のない人でもちょっと買ってみようかな、的に購入して下さったんだと思いますが、これで少しでも露英の魅力が広まればいいなぁと思います。<br>
もっともっと書き手さんも増えればいいな！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0713.style.display=('none'==idstr0713.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/07/13　英オンリー</a>
<p id="idstr0713" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
七夕企画をしようと思っていたのですが私事に追われて気付いたらもうこんな日付……済みません、嘘予告になってしまって。<br>
また機会がありましたら今度こそちゃんと計画したいと思っています。<br><br>
7/19のイギリスオンリーのスペースも決まり、いよいよアンソロ発行ですｖ<br>
個人誌はちょっと間に合いませんでしたが、22日の大阪にはコピー本でもいいので何か出せたらなぁと思っています。初参加なのに新刊なしとかあまりにも切なすぎるので。<br>
あ、アンソロは7/19と夏コミ（8/13）、大阪インテ（8/22）の販売となります。その後、通販する予定でいます。</p>

<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/204</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2010%E5%B9%B45%E6%9C%88%E3%83%BB6%E6%9C%88" />
    <published>2010-05-02T13:03:08+09:00</published> 
    <updated>2010-05-02T13:03:08+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2010年5月・6月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0622.style.display=('none'==idstr0622.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/06/22　7月目前</a>
<p id="idstr0622" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
なんだかんだでもう7月も目前に迫って参りました。<br>
毎年恒例というほどではありませんが、メリカ誕もしくは七夕のどちらかでリク受け付けやりたいなぁと思っています。<br>
たぶんカプいろいろ混ぜられる七夕にした方が面白いかなーと思っているので、7/7に一日限定で募集をかける予定でいますので宜しければご参加下さいｖ<br><br>
そう言えば最近、友人にすすめられてデュラララを見ています。原作8巻分と、アニメ23話分、まだ途中ですが結構面白いかな。<br>
小説だと帝人、アニメだと新羅が好きです。可愛いｖ<br>
カプだと王道？のシズイザもいいですけど実はイザミカとマサイザが良かったり……臨也は左右どちらでも美味しいですよね～。あとセルティ好きですがこっそりシンイザもいいなって思ってみたり（笑）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0616.style.display=('none'==idstr0616.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/06/16　in池袋</a>
<p id="idstr0616" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
遅ればせながら先週、ナンジャタウン＆銀幕に行って来ました！<br>
ヘタ友さん達と一緒だったので手分けしていろんなスイーツを食し、写真も撮りまくり。肉じゃがアトラクションも面白かったですｖ（景品？のハンドタオルは日英だったのですが、一緒に行った人との裏取引でプロイセンと交換してもらいました/笑）<br>
<br>
映画は賛否両論あるとは思いますが、個人的にはそこそこ楽しめました。<br>
が、文句はあります。多くは書きませんが正直、ニコ動やYouTubeにある素人が作ったアニメ映像の方がよほどクオリティが高いと感じました。<br>
まぁヘタリアファンとして、スクリーンで動いている彼らを見られたのはすごく幸せです。ロシアさん可愛かった…！<br>
他にも萌え要素はいっぱいあって、でもそれはあくまでひまさんが作ったキャラクター達の魅力に依存しているんだと思います。決して映画の出来が良かったわけではなく。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0602.style.display=('none'==idstr0602.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/06/02　アンソロ9割完成</a>
<p id="idstr0602" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
アンソロ作成、なんとか9割まで終わりましたｖ　あとは細かい部分を調整すれば入稿出来ます。7/19が楽しみ～♪<br>
今回私が書いた小説は、このサイトを開設した当初に一時連載していたものの完成版になります。2話までupしてすぐに下げてしまった作品なのですが、どうしてもちゃんと書いておきたくて発掘し、全面的に手直しをしてひとつにまとめてみました。<br>
あまりアンソロに相応しいとは言えない内容なのですが（シリアス）、オチは相変わらずの甘いベタベタしたものです。露英は、というよりもむしろ、ロシアとイギリスの二人にはどちらも幸せになって欲しいなぁと思っているのでｖ<br>
やっぱり露英が一番好き。<br>
<br>
さてさて、大変遅くなってしまいましたが以下、メルフォにて素敵なメッセージを送って下さった方へのお返事です。<br>
　　<a onclick="idstr01.style.display=('none'==idstr01.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">▼ nai様へ</a>
<p id="idstr01" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
はじめまして！<br>
このたびはわざわざメルフォにてメッセージを送っていただきまして、どうもありがとうございました。<br>
日本の方ではない、とのことでしたが海外の方にまでサイトを見て頂ける日が来るなんて思いもよらず、本当に嬉しかったです。<br>
書いて下さった日本語、ちゃんと分かりましたよ！　ところどころ読みとれない部分もありましたが、それでもお気持ちは伝わってきました。すごくすごく嬉しくて、どのようにお返事をすればいいか悩んでいるうちに遅くなってしまったくらいです。<br>
メールアドレスが記載されていましたので、メールの方にお返事をと思ったのですが、どこまで日本語で書いていいか分からず、とりあえずこちらにて失礼いたします。<br>
私もロシアがとても好きで、イギリスとアメリカも大好きですｖ<br>
これからも、露英はもちろんのこと米露も頑張ります！　どうもありがとうございました！</p></p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0523.style.display=('none'==idstr0523.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/05/23　拍手のお礼</a>
<p id="idstr0523" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
最近、暑い日が続きますね～。湿度の高い日はふらふらしちゃいます。<br>
これから梅雨に入るのかと思うとちょっとうんざりしますが、それを乗り越えれば夏到来！　あんまり暑すぎるのも苦手ですけど（苦笑）
<br><br>
あ、遅ればせながら拍手でメッセージ、どうもありがとうございました！
<br>更新止まりっ放しの状態ですがいらして下さって感謝！です。露英に少しでも興味持って頂けたのでしたら、つたないながらも小説書いていて良かったと思えますｖ<br>
これからも細々と活動して行きますのでよろしくお願いしますー。（あと小説の雰囲気褒めて下さってすごくすごく嬉しかったです、ありがとうございました…！！）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0516.style.display=('none'==idstr0516.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/05/16　原稿中</a>
<p id="idstr0516" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
潜りっ放しで済みません。とりあえず今はアンソロに全力投球って感じです。露英！露英！<br>
やっぱり露英はいいですよね～ふふふ。編集作業がひと段落したら、露英チャットしたいなって思っています。いっぱいいっぱい萌え話がしたいなぁ。<br>
もうすぐ3巻の発売日ですし、映画も公開になりますし、いろいろ楽しみなことがいっぱいで嬉しいです。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0508.style.display=('none'==idstr0508.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/05/08　ナンジャタウン！</a>
<p id="idstr0508" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
スパコミ＆世界会議行って来ましたｖ　暑くて湿度高くていろいろと体力削られましたがなんとか欲しい本も買えて、無事に生還！　久々にお会い出来た方、初めてお会いした方などお話させて頂けて本当に楽しい2日間でした。（のちほどご挨拶に伺います…！）<br>
お付き合い下さったみなさま、ありがとうございます！
<br><br>
そう言えば池袋のナムコナンジャタウンでヘタリア祭が開催されるそうですね…！　これは行かなくてはです。<br>
結構面白いイベントが行われているのでたまに行くのですが（プリン祭とか）、まさかヘタリアがテーマになる日が来るなんて思いもしませんでした。今はまだ銀魂ですが22日からスタートとの事で楽しみです～ｖ</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0502.style.display=('none'==idstr0502.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/05/02　アニヘタ</a>
<p id="idstr0502" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
今日はスパコミ1日目ですね！<br>
歴史ジャンルが今日だったので行こうかと思ったのですが、友達にリストだけ送って自分は惰眠を貪っておりました（笑）<br>
その代わり明日明後日は朝から頑張ります！<br>
このところずっと天気が良くて嬉しいですよね。このまま今週はずーっと晴れの日が続けばいいなぁ。洗濯物、気が済むまでやりましたｖ</p>

<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/198</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/diary/2010%E5%B9%B43%E3%83%BB4%E6%9C%88" />
    <published>2010-03-01T00:00:00+09:00</published> 
    <updated>2010-03-01T00:00:00+09:00</updated> 
    <category term="Diary" label="Diary" />
    <title>2010年3・4月</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0427.style.display=('none'==idstr0427.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/27　アニヘタ</a>
<p id="idstr0427" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
今週のアニメ、見ました！　なんですかーあれはなんですかーロシアがものすっごく可愛かったんですが！！（笑）<br>
ちっちゃくぴょんぴょん飛び跳ねてるの、めちゃくちゃ可愛くて繰り返し繰り返し何度も見てしまいましたｖ　ポーランドも面白かったですし。<br>
それよりもイギリス…。あの眉毛、そのうち本体から分離独立しそうな感じですね…。なんかもう、うごめいていました。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0422.style.display=('none'==idstr0422.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/22　国際ネタ</a>
<p id="idstr0422" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
久々に大正時代に活躍した人の本を読んでいたんですが、ちょっと国際的に面白いネタがあったので思わずご紹介。<br>
<br>
「米国の電車には、乗車賃を貼り出し受取箱を置くだけで、受取人を置かないのがある。日本では、車掌が一々切符を検査しても乗り逃げをするものがある。もしこんなことをしたら会社は忽ち破産するだろう。<br>
また英米には飲食品とその定価と銭入れを並べて置くだけで、番人の居ない店がある。そういう店に限って大入り大繁盛で顧客が常に充満しているが、食い逃げ、飲み逃げはないものと見える。たとえ少しはあっても番人を付けて置くよりその方が得なのだろう」<br>
<br>
なんだか今と逆のような気が。つまりこれって、畑の脇によくある無人の野菜売り場だったり、自動販売機のことだったりするわけですよね。<br>
よく「自販機は日本みたいに治安の良い国にしかない」と言われていますが、当時はまったく逆だったわけです。<br>
続いてドイツについて。<br>
<br>
「独逸は官僚政治の本家本元だけあって、日本の繁文縟礼に似た所が多い。帝政時代にプレスロー市に官立の病院と武庫があった。毎年その所有財産目録と経費要求予算書を中央政府に提出することになっていた。或年の事、財産目録中には双方とも一匹の猫が記載してあるが、武庫の経費要求予算書には一日何銭づつかの飼育料が記載してなかった。<br>
するとベルリン政府からその説明を要求して来た。武庫の方は鼠が沢山居るから飼育料は要らないが、病院には鼠が居ないから飼育料が要る旨の説明書を提出して、イギなく監督官庁の許可を得たそうだ。<br>
また独逸では公園の腰掛にも定員幾人と定めてあり、電車のガラス窓にも毀せば罰金若干と貼り出してある。或日の事、不良大学生が規定の罰金を用意して乗り込み、窓ガラスを全部破壊してポケットから罰金を出すと、車掌は微笑しながら之を受け取った。<br>
日独は万事規則尽くめ、英米は実際的、以て四国民族の気質を窺うに足る」<br>
<br>
えーと、どこから突っ込んでいいのやら（笑）　猫の餌代ひとつも見逃さない役人、さすがです。当時はネズミ退治に猫を飼っていたんですね～。<br>
それにしても公園のベンチにわざわざ定員を決めてるところなんてまさにドイツ！　そして罰金を手に窓ガラスを割るだなんてあまりに中二的すぎてプロイセンを思い出してしまいました（笑）<br>
<br>
明治～大正の人から見た欧州ってすごく面白いエピソード満載で読んでいて楽しいです。はじめて世界に飛び出した日本人の素直で初々しい感想、いいですよー。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0419.style.display=('none'==idstr0419.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/19　露英アンソロ</a>
<p id="idstr0419" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
リンクページに企画サイトへのバナーを貼りました。んーまさしく念願！
<br><br>
そうそう、通販についてですが。「届きました」のメッセージ、ありがとうございましたｖ　わざわざご報告していただき感謝いたします！<br>
個別にお返事は出せませんが、お手元に無事本が届いたようでホッと一安心。私のつたない作品が、少しでも皆様の萌えのお手伝いになればと思っています。本当に、どうもありがとうございましたｖ<br>
<br>
それと拍手でご質問をお寄せ下さった方へ。<br>
はじめまして！　このたびは素敵なメッセージどうもありがとうございました。<br>
オフでのイベント参加についてですが、私個人での参加は現在行っておりません。ただし、僭越ながら来たる7月19日に「ロシア×イギリスアンソロジー」の企画を主催させていただいておりますので、そちらの販売のため当日サークル参加する予定です。詳細は [ <a href="http://offline.xxxxxxxx.jp/" target="_blank">こちら</a> ] をご覧下さいませ。<br>
また、これまで当サークルで発行した過去の本についてですが、誠に申し訳ありませんが今のところ再販の予定はございません。ただ、唯紗さんとの合同本「CANDY BOX」シリーズにおきましては、いつか全部を収録した総集編を出したいなぁと思っています。<br>
折角お問い合わせ下さいましたのにご要望に添えないこと、どうかご了承下さいませ。<br>
今後も暑苦しいほど露英への愛を込めて小説を書いていこうと思っておりますので、宜しければまた遊びにいらして下さいね！　露英いいですよ、露英！（笑）<br>
それではどうもありがとうございましたｖ</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0417.style.display=('none'==idstr0417.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/17　ゲーム化！？</a>
<p id="idstr0417" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
PSPでゲームが出るって本当ですか！　ふおおおすごく嬉しいです！！<br>
AV系というか乙女ゲーム系なのかな……「緋色の欠片」と「薄桜鬼」しかプレイしたことないですが、あんな感じでセーシェルが他国と交流していくんでしょうか。<br>
願わくばひまさん自作の「学園ヘタリア」がPSPで登場、って感じだったら言うことないんですけど、さすがにそれは無理かな。でも容量が少ないだけでクオリティ的には市販のゲームに負けず劣らずですよね。本当にすごい完成度。<br>
せめて今回のゲーム化もシナリオは原作者ご本人が全面担当なら幸せです。<br>
<br>
そう言えば遅ればせながら「ちびさんデイト」を買ったんですが、あれ、すっごく可愛いですね！　絵本のような漫画、という意味が分かりました。<br>
そのうちカラー画集出さないかなぁ……カラー絵がとにかく好きすぎる！<br><br>
今夜はありがたいことに絵茶におよばれしたので参加してきますｖ　久々だなぁ。萌え語りが遠く離れた人とでも出来るって、本当に素敵なことですよね。WWWに感謝。<br>
でも根っからのアナログ人間なので未だにツイッターとか全然やっていません。いろいろと世間においていかれてしまってます（苦笑）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0416.style.display=('none'==idstr0416.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/16　もれなく休止中</a>
<p id="idstr0416" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
休止のお知らせを出す暇もなく忙しくて、すっかり放置で済みません。<br>
んんん、出来れば一週間に一度は更新したかったのですが残念無念。原稿が一段落したら怒涛の更新をしたい……する！（笑）<br>
<br>
あ、拍手メッセージとても嬉しかったです！<br>
お返事が大変遅くなってしまって申し訳ありませんが、すごくすごくやる気をいただきました。うん、やっぱり私露英が大好きです…！<br>
少しでも私の中の露英愛が伝えられているのでしたらこれ以上ないほど幸せです。イギリスのように重くロシアのように強烈な愛情を今後もお届けしたいと思っておりますので（笑）、ぜひまた遊びにいらして下さいませｖ　どうもありがとうございました！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0408.style.display=('none'==idstr0408.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/08　露英が好き！</a>
<p id="idstr0408" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
新学期スタート！でいろいろといっぱいいっぱいですが、とりあえず時間を見つけては原稿してます。遅々として進みませんが…。<br>
あーもー露英が読みたくて仕方ないです。露英好きだー。というよりロシアとイギリスが大好きでたまらないです。アメリカとロシアとイギリスが好きキャラってことはヘタリアに嵌った当初から変わりありませんが、ほんと露英にはめためたにされました。まさかここまで好きになるなんて！　ええ、思ってもみませんでした。<br>
露英の魅力については今までいろいろとssとして形にしてきましたが、なんだか上手く伝えられていない気がしてもどかしいです。妄想を文章化するのって難しい…。<br>
この大好きだーって気持ちをもっともっと書けたらいいのに！
<br><br>
そう言えば「シャーロック・ホームズ」を見ました。なんて言うか……うん、一風変わったホームズでしたが、ワトスンがカッコ良すぎて違和感吹っ飛びました。オトコマエのワトスンは「実はホームズを影で操る男」の噂通りでなかなかいいんではないでしょうか（笑）<br>
ちなみに昔からワトスン×ホームズ好きですが、某漫画の影響でラウール×シャール派だったりもします。あの漫画においてのみ20歳の年の差なんて気にしないー。（←そしてこれってある意味仏英の典型/笑）<br>
次は「アリス・イン・ワンダーランド」が見たいです。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0402.style.display=('none'==idstr0402.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/04/02　いろいろ</a>
<p id="idstr0402" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
通販の件ですが、今日までにメールを頂いた方には返送＆入金の確認が取れた方には発送いたしました。本は恐らく月曜日頃には届くかと思われます。ありがとうございました！<br>
<br>
入学式終わったー。あーもーこの時期は忙しくて慌しくて、でも桜咲いててなんだか気持ちがふわふわしちゃいます。ようは落ち着きないってことですね（笑）<br>
<br>
パソコンを軽くしようとあれこれ削除していたら、間違ってグラボとサウンドのデバイスを吹っ飛ばしてしまったのでリカバリしたんですが、冗談じゃなく復旧作業に丸一日かかってしまいました…。それでもまだキー配置や諸所のカスタマイズが出来ていなくて使い辛いったらないです。<br>
某社のPCは私と相性がすんごく悪いとしか思えない（苦笑）　自宅のノーパソはとってもいじりやすいんだけどなぁ。<br>
ほんとプレインストール製品は駄目。せめてOSのみって感じにしてくれないと、ですね。<br>
<br>
さて明日はお花見です！　大好きな墓地で♪</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0327.style.display=('none'==idstr0327.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/27　オレかいて地球！</a>
<p id="idstr0327" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
遅ればせながら中国のキャラソンとオーストリア＆プロイセンの「まるかいて地球」を聞きました。以下感想ネタバレ注意。<br>
<br>
キャラソンミニドラマの中国さんが可愛すぎてたまらなっ…！　ちょっとこれマジでやばい（笑）<br>
つかシナティのうざさに笑いが止まりませんでした。妄想力たくましすぎる！　お腹ぶよぶよとか絶対触りたくないです（笑）って言うか中国さんの関節ー！　断末魔の悲鳴にプレイの激しさが気になる……じゃなくてシナティ自重。<br>
台湾ちゃんが香港と一緒で「先生」って言ってるのが可愛いかったです。<br>
ところでメリーユール……ちょっと背筋が歓喜に凍った人は立派な魚人。フィンランドのクリスマスは未だにユールですもんね。<br>
あぁもう中国さんに思いっきり萌えてしまいました。日本のこと好きなんだなぁとかなにげにちゃんとお兄ちゃんしてるなぁって微笑ましかったです。<br>
それにしても大皿料理を小皿に取るのはうちでは常識だし調味料ちょっとも普通です。中国さんが注意していることって正直当たり前のような気がするんですが。私も日本みたいな食べ方目の前でされたら注意してしまいそう…（苦笑）　<br>
<br>
「まるかいて地球」、オーストリアさんのピアノ間奏がすごく良くて、むしろ全部ピアノ演奏で聞いてみたいと思いました。本当、優雅でいいですよね～ｖ　アニメよりも声が優しいというか柔らかく、「座ってお聞きなさい」の声に惚れました。<br>
あ、フルートかかるとフリッツ親父を思い出してしまうのはご愛嬌。<br>
プロイセン版は……たぶん人それぞれ好みがあるのでしょうけど、もうちょっと原曲に添った歌が聞いてみたかったです。個人的に「まるかいて～」の主旋律が大好きなので。でも破天荒で型に囚われないところがプーらしいんでしょうね。<br>
ところで語尾に「ja」ってついてるような気がするんですが、あれ、なんかリズムに乗ってて好きです。高坂さんのアドリブなのかな？<br>
まぁ最終的に「フリッツ親父」って入ってただけで幸せです。プーは本当に親父が好きなんだね、って思いました。あと小鳥かわいいｖ<br>
<br>
アニメの方はPC組なのでまだ見ていないのですが、ちびプーが出るとの噂で今からすごく楽しみです。そのうち7年戦争もアニメ化されればいいなぁと思います。フリッツ親父！</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0325.style.display=('none'==idstr0325.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/25　通販についてのご報告</a>
<p id="idstr0325" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
3/24までに通販のお申し込みをして下さった方全員に、詳細メールをお送りいたしました。<br>
もしも「注文したのにメールが来ないよ！」という方がいらっしゃいましたら、その旨とメールアドレスを添えて、web拍手・メルフォもしくは「rakuha@yahoo.co.jp」までご連絡下さいませ。<br>
FC2フォームの返信機能を使っていますので、「迷惑メールフォルダ」に分類される事が多く行方不明の場合もあります。お手数をお掛けいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
<br><br>
ここ数日、3月恒例の花冷えにいまだ冬物コートが手放せません。極度の寒がりなのでスプリングコートなんて無理無理。さすがに真冬ほど着ませんが足元冷えるので厚手の靴下は常備しています。寒いの苦手…。<br>
んーでも春物のスカート見ると欲しくなってしまいますよね。ついついお財布の紐もゆるんじゃうわけですが！<br>
この間すごく可愛いスカートを見掛けて、その時は一旦諦めたんですがどうしても欲しくなってもう一度お店に行ったんですけど、すでに売り切れていてほんと悔しかったです……やっぱりいいと思ったらすぐ決めないとなぁ。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0322.style.display=('none'==idstr0322.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/22　春コミ</a>
<p id="idstr0322" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
春コミ行ってきましたー。<br>
地元の電車が大幅に遅れていて間に合うか心配しながらも、なんとか辿り着けました。悪天候でしたが午後はすごくいいお天気でしたね。<br>
参加ジャンルはぜんぜん違ったのですが、途中、ヘタリアに買い物に行ったら偶然唯紗さんとお会いして！　運命を感じました（笑）<br>
今回は露普本ハンターと化していたのですが、思わぬところで露英露に巡り合えまして、スペースに戻ってからもずーっとによによが止まりませんでした。<br>
ああんもうすごい大好き！　露英万歳！<br>
<br>
んー…それにしても、昨日は別ジャンルの友人にずーっとヘタリアの魅力を語りまくっていたんですが、気付いたら逆にデュラララ！を語り返されました。あ、あれ？？<br>
イベント後、連れられてものすごく久し振りにアニメイトに行き、そこでヘタリアの缶ジュースを見てつい買いそうになったり。あれ、なんでイタリアはグレープなのでしょうね？<br>
でもって薄桜鬼のコミックスを買いました。友人がその辺りの雑誌編集をやっているので、微々たる物ですけど売上げ貢献してみた、みたいな（笑）<br>
<br>
そう言えば今回のイベントでは同人誌だけでなく、はじめて装飾品コーナーをじっくり見てきました。なんていうか、すごい！　ちゃんと見たことがなかったので驚いたと言いますか、あれこれ欲しくなってしまって大変大変。<br>
可愛いブックカバーと綺麗なブックマーカーを買いました。それとお土産にアクセサリーも。<br>
手作りってなんだかいいですよね～ｖ</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0319.style.display=('none'==idstr0319.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/19　通販</a>
<p id="idstr0319" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
遅ればせながら通販を開始しました。<br>
ものすっごく今更感が漂っていますが、冬コミの新刊＆擬人化の新刊です。擬人化の方は唯沙さんとの合同誌なので、唯沙さんファンの方にはお待たせしてしまって本当に申し訳なく思っています。済みません！<br>
<br>
水曜日、1000円デーに合わせて「東のエデン劇場版Ⅱ」を見て来ました。<br>
いろいろと突っ込みドコロは満載ですが、個人的にはあの終わらせ方は綺麗にすっきりまとまっていてとても良かったと思います。<br>
ただセレソンの使い捨てや設定を生かし切れていない部分が勿体なく感じられ、また映像作品なのに文章（小説やパンフ）で物語を補填するやり方はどうにも納得いきません。あくまでアニメ作品としてひとつの世界観を作り上げて欲しかったと思います。<br>
それと斜め向きの顔の時、左右の目の高さや大きさがズレるのも作画崩壊っぽくて苦手でした。同時に鼻の四角い影もやめて欲しかったです。（あれは何故わざわざつけているのでしょうね？　羽海野さんの元絵にはないものなのに）<br>
それ以外はおおむね好きでした。滝沢君、最後までカッコ良かったし（笑）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0316.style.display=('none'==idstr0316.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/16　くるくる</a>
<p id="idstr0316" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
最近ヘアアイロンの使い過ぎで髪がぱさぱさしているのが気になります……んんん、ちょっと自重せねば。<br>
髪質が放っておくと変な方向に跳ねてしまうしまうので（若干癖毛）、ちゃんと巻くかストレートにするかでいつもアイロンのお世話になっています。だから熱で痛むんですよね～。<br>
フリッツ親父は自然なブラウンの巻き毛だったらしいのですが、キューティクルはどうだったのかなぁ。普段はカツラをかぶらず地毛のままで過ごしたらしいですし、リボンで結べるくらいの長さはあったと思います。
……うん、いい年したオッサンがリボンてどうよ、という突っ込みはなしで！<br>
プーとかくるくるのカツラかぶってる姿が全然想像出来ないんですが、社交界ではちゃんとしていたのかしら。でもあれはな～……思い浮かべるだけで笑えて来ます。絶対似合わない！（笑）<br>
あ、でも子米争奪戦の仏英はくるくるカツラを着用していなかったので（部下もしている人としていない人がいて微妙ですが）、国はそういうのは付けなくてもいいのかなぁ。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0312.style.display=('none'==idstr0312.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/12　芋部屋</a>
<p id="idstr0312" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
ジャガイモ（フリッツ親父とプロイセン）部屋開通しました。<br>
たぶんうちのサイトに来て下さっている方はまったくもって興味ないと思いますが、しばらくは落ち着くまでフリプロ書こうと思っています。ほら、萌えは熱いうちに書けっていいますしね（笑）<br>
<br>
最近、「.hack//Link」の「時の階段」が好きで毎日聞いているんですが、これってフリプロソングだなぁと相変わらず妄想も甚だしいです。<br>
「時の階段降りられたなら　あの日に戻ってキミに会いたい」って、プロイセンはそんな懐古主義じゃないことは百も承知していますがほら、あくまでフリプロ妄想なんで。その辺はお約束です。<br>
（って言うかLinkやる暇ないのにシラバスの為だけに買いそうになる。なにあの可愛い生き物）<br>
<br>
は～どうも私の書くプロイセンはちょっと酷いくらいの親父依存症で、メンタル面がかなりガタガタしていますが、基本的には能天気で前向きで明るくてうざくて何着ても中二です（笑）<br>
今回upしたものは暗いものが多かったので、そのうち若フリッツと馬鹿騒ぎしているプーも書きたいな。ラインスベルク時代の幸せな日常は憧れです。</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0306.style.display=('none'==idstr0306.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/06　都立図書館っていいよね</a>
<p id="idstr0306" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
「日曜日梅林行こうよー」と誘われて行くことになりました。本当は「18世紀プロイセンの財政史と土木建築史を調べに図書館行くんだ！」と言いたかったんですがあっさりと梅の魅力に負けました。<br>
広尾のスープストック→都立図書館コースは一時期ライフワークだったんですが、ここ最近足が遠のいて……でもまた華麗に復活！　うん、国会図書館のIDが失効していて資料取り寄せが出来なかっただけなんですけどね……ショック。<br>
一瞬サイニィを利用しようか迷ったんですが、まぁ都立図書館ならたいていのものは揃いますし。あそこの蔵書はかなりうまうまですよね。まぁコピー代が軽く五桁行きますが。（そしてその紙の束を持って帰るのも至難の業。一度旅行前にコピーして飛行機にそれを忘れてしまった時の衝撃は一生忘れない/笑）<br>
露英やっててもイギリス＆ロシア史にはあんまり興味持てなかったんですが、プロイセン史に興味が出てきたのはやっぱりフリッツ親父のお陰かな。実在した統治者に好きな人がいると歴史萌えしやすいですしね。<br><br>
そう言えばフリッツ親父のフルート曲収集も着々と進んでいますが、LP版しか手に入らないものはCD化するのに余計お金がかかってちょっと大変。<br>
一応レコード聴ける環境は揃っているんですが、CD化するが面倒くさいと言うかもう10年近く使ってない上にアンプ持ってないししょうがないです。だってそれでも変ホ長調聞きたかったんだもん！（笑）</p>

 <hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a onclick="idstr0301.style.display=('none'==idstr0301.style.display)?'':'none';return false;" href="javaScript:void(0)">2010/03/01　オリンピック終了</a>
<p id="idstr0301" style="DISPLAY: none"><noscript></noscript>
とうとうオリンピックも終わってしまいましたね～。<br>
今回は競技前とはいえ死者が出た暗い幕開けで、フィギュアの採点問題も含めいろいろと疑問の残るオリンピックだったと思います。（カナダは10年前から黒い噂だらけですからね）<br>
でも選手たちは精一杯競技に参加したと思いますので、結果はどうあれ参加者全員にお疲れ様！と言いたいです。<br>
<br>
フィギュアエキシビのプル、気迫のステップがカッコ良かった！　ちょっとソルトレイク時のカルメンを髣髴させるような……自棄っぽい雰囲気が漂っていましたね（笑）　出来ればフリーで完成度の高い演技が見たかったわけですが、まぁ終わってしまったことを言っても詮無いです。<br>
さてさて次は世界選手権。オリンピックの脱力感からなんとか抜け出て、また素敵な演技を見せて欲しいと思います。 <br>
個人的にロシアのノービスで活躍する女子三人組が最近気になって仕方ありません。早くシニアに上がって来ないかなぁ。若手に期待！ </p>

<hr style="BORDER-TOP-STYLE: dotted" />
　<a href="http://international.blog.shinobi.jp/Entry/185/">過去Log</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/195</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/text/-%E3%81%8A%E9%A1%8C-%20%E6%88%BB%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E6%99%82%E9%96%93%E3%82%82%E5%A4%A7%E5%88%87%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89" />
    <published>2010-02-23T20:58:06+09:00</published> 
    <updated>2010-02-23T20:58:06+09:00</updated> 
    <category term="Text" label="Text" />
    <title>[お題] 戻らない時間も大切だから</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　イギリスの家に行くと、彼は必ずサイドボードの一番端に飾られた写真立てを倒す。<br />
　その癖に気付いたのは実はもうずっと昔で、わざわざ伏せられた写真を特別に見たいだなんて最初の頃は思わなかった。<br />
　けれど毎回毎回、この家を訪れるたびその写真はアメリカの目から隠され続け、ほんのわずかずつではあったが好奇心という名の興味を抱かせるには十分なものと化していた。<br />
　いったい何が映っているのだろう。<br />
　私的なものなのか、それとも公的なものなのか。写真好きな彼はそれこそカメラがこの世に誕生した頃からずっと、切り取られた風景を後生大事にしまいこんでいる。そして休日のふと空いた時間に思い出したように取り出しては、分厚い古びたアルバムを一枚一枚めくるのだ。<br />
　まるで置いていった過去の断片を拾い集めるかのように、風化していくそれらを繋ぎとめるかのように。彼は幾度も同じ行為を繰り返すのだった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　その日も、アメリカがイギリスの家の居間へ入ると先導していた家主はお決まりのパターンで写真立てを倒す。ふと、音も立てずに見えなくなったその写真の景色を、何故だが突然アメリカは見たくなってしまった。<br />
　気まぐれなんていつものことなので、普段と変わらぬお気楽な調子で紅茶を淹れにキッチンへ移動する背中を呼び止める。イギリスは怪訝そうに振り返って、特徴的な太い眉をくいと吊り上げた。<br />
<br />
「なんだよ？　コーヒーはないぞ」<br />
「ね、そこの写真。見てもいい？」<br />
「写真？」<br />
「君がいつも倒してしまう写真立てのことだよ」<br />
<br />
　そう言えば、一瞬だけ考えるように上目遣いをしたのち、イギリスはあぁと低く声を漏らしてどこか遠くを見るような眼差しをする。それからゆっくりとこちらに向き直って小さく笑った。<br />
<br />
「随分遠慮がちだな。お前のことだから許可なんて取らずに勝手に見るもんだと思ってた」<br />
「なんだいそれは。まるで俺がいつも傍若無人に振る舞っているみたいじゃないか」<br />
「違うのか？」<br />
<br />
　くすくすと声を立てながら面白そうに笑ったまま、イギリスはサイドボードに近づき、その上に置いてある何個もの写真立ての中からひとつ、彼自身の手によって先ほど伏せられた木枠のそれを持ち上げた。<br />
　飾り気のないオーソドックスな、一番シンプルな形。<br />
　じっとその表面に目線を落とす。その姿を黙ってアメリカはソファに座ったまま見つめた。<br />
<br />
「お前は何が映っていると思う？」<br />
「謎かけかい？」<br />
<br />
　質問を質問で返すのはマナー違反だぞ、とたしなめる口調の彼に対しアメリカは少しの間沈黙を続ける。<br />
　正直、なにが映っているかをこれまでにも何度か考えたことがあった。こうしてイギリスが人の目を避けつつも、それでも片づけることなくわざわざ出入りの激しいこの居間に飾りっぱなしにするその理由とは。<br />
　考え込んでも答えなど出るはずもない。<br />
<br />
「ヒント！」<br />
「そうだな……じゃあひとつだけ。『過去』だ」<br />
「過去？」<br />
「そう。この写真には『過去』が映っている」<br />
<br />
　過去、過去ねぇ。古臭い昔のものということだろうか。セピア色の、色褪せた遠い思い出。<br />
　顎に手を当て戦前と戦後、大英帝国時代、大航海時代、それとも……と思い巡らせそのうちはっとアメリカは顔を上げた。ちょっと待て。<br />
<br />
「過去って、当たり前じゃないか！」<br />
<br />
　写真は過ぎ行く時を写すもの。現在や未来が映らないのは当たり前だ。<br />
　となるとどんなに最近のものでも『過去』であらねばならない。<br />
　騙されたとばかりに眉を吊り上げるアメリカに、案の定イギリスはおかしくてたまらないといった顔で笑いを堪えていた。<br />
<br />
「イギリス！」<br />
「お前って本当、でかい図体して案外間抜けっつーか……素直だよな」<br />
「そこ、笑うところじゃないから！」<br />
<br />
　放っておいたらいつまでも笑っていそうなイギリスに手を伸ばして、ぐいっとその細腕を握って引き寄せる。<br />
　バランスを崩してこちらに倒れ込む彼の体を易々と抱き止め、アメリカはその手にある写真立てを取り上げた。こうなったら問答無用だ。<br />
<br />
「あ、こら！　勝手に見るなよ！」<br />
「君が意地悪するのがいけないんだぞ」<br />
「ったく、しょうがねぇなぁ」<br />
<br />
　そう言って肩を竦めるイギリスはアメリカの胸に手をついて伸び上がるように背を反らせた。そのまま彼は何も言わずに、ただこちらを観察するかのように見据える。<br />
<br />
「……あ、あれ？」<br />
<br />
　手にした写真立てにアメリカは拍子抜けした。<br />
　そこには何もなかった。映る映らない以前に、写真そのものが枠組みの中に嵌め込まれてはいなかったのだ。<br />
<br />
「え、フレームだけ？」<br />
「そうだ」<br />
「え、え、だって君、ここには『過去』が映っているって」<br />
<br />
　さきほど彼が自分で口にした言葉だ。<br />
　それなのにこの写真立ての中には飾られるべき写真一枚、存在しない。ただの木の薄い板が張られているだけで、特別な何かが描かれているということもなかった。<br />
<br />
「どういうことだい」<br />
「さぁな」<br />
<br />
　意味深な笑みを浮べ、イギリスがアメリカの手から写真のないそれを取り上げてしまう。前々からおかしな人だと思ったが、今回もまたアメリカの考えには及ばない思惑でもあるのだろうか。<br />
　<br />
　それからイギリスは結局特別なことは一切語らず、コーヒーがいいというリクエストを無碍にして、セカンドフラッシュのダージリンを淹れてくれた。<br />
　もう残り少ない茶葉を缶の底から掬い上げる時、彼は決まって春摘みを心待ちにしながら夏の残り香を存分に味わう。そういう顔は嫌いじゃなかった。<br />
　過去から未来へと時の流れを紡いでいくのはアメリカの大好きな行為なのだ。<br />
　<br />
「ねぇイギリス。あの写真立てに似合う写真、俺が今度持って来てあげるよ」<br />
<br />
　なんとなく思い浮かんだそれをいい提案だと言わんばかりに進言すれば、持ち主は目を丸くしたのち「待ってる」とだけ答えた。<br />
　あぁ、どんなのがいいだろう。<br />
　シンプルな温かみのある木のフレームに、きっと一番似合うのは。<br />
<br />
<br />
<br />
　おおきな丘に一本だけ立つ木。<br />
　その青々とした葉の背にはどこまでもどこまでも広がる真っ青な空。<br />
　ひとつに留めては置けない過去の景色は、空白であることをやめて今、しっかりとその場に二人の姿をつなぎとめているように感じられた。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
  <entry>
    <id>international.blog.shinobi.jp://entry/194</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://international.blog.shinobi.jp/text/-%E3%81%8A%E9%A1%8C-%20%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%80%81%E3%81%8D%E3%81%A3%E3%81%A8" />
    <published>2010-01-25T22:10:41+09:00</published> 
    <updated>2010-01-25T22:10:41+09:00</updated> 
    <category term="Text" label="Text" />
    <title>[お題] だから、いつか、きっと</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[　ロシアの表情はとても分かりやすい。<br />
　いつも胡散臭い笑顔でニコニコしているが、不機嫌だったり上機嫌だったり、そういうのは結構伝わり易いもので、イギリスにとってその辺の機微を感じ取るのはとくに難しいことではなかった。<br />
<br />
「俺、お前のこと嫌いだ」<br />
<br />
　そう言えばきゅっと眉を顰めて冷たく微笑んでから、彼は「そんなの今更じゃない」と言って、むっとした表情を隠すことなくあらわにした。<br />
　挑むように睨みつける瞳には分かり易い敵意が潜んでいる。<br />
<br />
「理由は聞かないのか？」<br />
「理由？　別に興味ないな。だって僕も君のこと大嫌いだから！」<br />
「ふーん」<br />
<br />
　ありていに言えば子供なのだ。<br />
　好きなことと嫌いなことの区別がはっきりしていて、誰に対しても隠すことなく、わざわざつくろうようなつまらない真似はしない。<br />
　素直、と言ってしまば美徳に聞こえるのが不思議で、そういったいっそ愚かなまでの感情の起伏がイギリスは決して嫌いではなかった。<br />
<br />
「じゃあ愛してる」<br />
<br />
　かすれた声に重苦しいまでの想いを乗せて囁けば、今度ははっと両目を見開いてこちらを見つめる。<br />
　水晶みたいに綺麗で透明で冷たい両眼は、イギリスの姿を映して水底に沈んだ宝石みたいに鈍く輝く。その反応に興味を惹かれた。<br />
<br />
「嬉しいのか？」<br />
「まさか！」<br />
「でも期待している」<br />
<br />
　黒皮手袋を嵌めた指先をすいっと伸ばして指摘すると、ロシアは窮屈そうに眉を寄せて胸元に垂れるマフラーを握り締める。不安定な精神を有するその姿になんとも言えない加虐心をそそられるのは、自分も相当歪んでいる証拠だろう。<br />
<br />
「ロシア」<br />
「……なに」<br />
「不安に思うならもっと締め付けはきつくしろよ」<br />
<br />
　にやりと笑ってイギリスは自分の首をかっちりと拘束する首輪にふれた。そこから伸びる銀色の鎖はロシアの手に巻かれ、ぐるぐるととぐろのように連なっている。それを見ているとどちらが捉え囚われているのか、境界線が曖昧になっていった。<br />
<br />
　引かれれば喉が絞まり呼吸さえもままならなくなるような、そんな状況下に於いても尚、不遜な態度を崩さないイギリスに対して彼が苛立っているのが手に取るように分かる。<br />
　あぁでも、ここから逃れるのは容易く、この束縛には実はなんの意味もないことをはじめから二人は知っていたはずだ。<br />
<br />
「俺をこんな北の果てに閉じ込めて、飼い慣らすつもりなんだろ？」<br />
「イギリス君はそれでいいの」<br />
「いいわけねーだろ。俺は俺であってお前じゃない。ここにいたって永遠に『ロシア』になんてならねぇよ」<br />
<br />
　吐き捨てるように冷たく言い切れば、強張った笑みのままロシアは手首に巻きつけた鎖をチャリ、と鳴らした。威嚇する動きは相手に恐怖を植え付けるのが目的なのか、それとも自身の忸怩を保つためか。<br />
<br />
「けどな、実質今の俺はこうしてお前に拉致されて、もう一週間もここに放置されているわけだ」<br />
「そうだね」<br />
「まぁ今頃俺んちやアメリカ辺りの特殊部隊が血眼になって探してるだろうし、見付かるのも時間の問題かもしれないけどな」<br />
「無理だよ。彼らにここは絶対に見つけられない。絶対にね」<br />
「ふーん。まぁなんにせよ、ここにいる間だけ、俺はお前の持ち物だ」<br />
<br />
　重い鎖は首だけじゃない。両手首、両足首にもかけられ自由を奪われていた。それでもイギリスは焦りも怒りも怖れも抱かず、常と変わらぬ顔でだらしなく打ちっ放しのコンクリートの床に座り込んだままロシアを睥睨するのだった。<br />
<br />
　ロシアは長いコートを引きずるようにして両膝をつき、イギリスの方へと身体を寄せる。そして大きな手の平を無造作に伸ばすとしがみつくように抱きついてきた。<br />
　間近に迫るひやりとした頬は血管が見えるくらい白く薄く青褪めていて、囚われの身であるイギリスよりもよほど病的に見える。<br />
<br />
「ねぇ、僕のものになってよイギリス君。じゃないと殺しちゃうよ」<br />
「殺せるものならとっくに殺してるだろ。俺たちに生殺与奪の権限はない」<br />
「じゃあここに一生閉じ込めておくことにする。二度と外には出してあげないから」<br />
「枯れて腐って醜くなってもいいならそうすればいいだろ」<br />
<br />
　くすっと笑ってそう言えば、ロシアはまるで親の敵を見据える人間のような目をして暗く喉の奥を鳴らした。獣のような唸り声だ。<br />
　凶暴でキチガイじみていて、手の付けられない狂った獣。<br />
　このままここで猛獣使いになるのも面白いと、思ってしまうくらいには滑稽で哀れで、そして愛しい存在だと思う。<br />
<br />
「俺は俺、お前はお前だ。ここにいれば俺は俺じゃなくなるし、お前もそんなみっともない俺には興味ないだろ」<br />
「……そうだね。君にはいつまでも憎らしくいてもらわないと張り合いないもの」<br />
「分かってんじゃねーか」<br />
<br />
　はははと心の底から馬鹿にしきって声高に笑って見せる。そうすればこれ以上はないほど不機嫌な顔でロシアが離れていった。<br />
　それからガチャンと盛大な金属音を響かせて鎖が落ち、続いて小さな鍵が降ってくる。見上げれば殺意の篭った眼差しを隠しもしないで、ロシアは無遠慮に顔面に靴底を押し当ててきた。<br />
<br />
「君なんてこのまま踏み潰しちゃいたいくらいだよ」<br />
「やれるもんならやってみろ」<br />
「大っ嫌い！！」<br />
<br />
　絶叫と共に浮いた足が思い切り蹴り飛ばしてくるのを覚悟して両目を閉じれば、ガツンと容赦のない衝撃が横っ面に叩き込まれる。倒れこんだ頭をそのままブーツで踏みつけられれば、口の中いっぱいに広がった血の味がどこか懐かしさすら感じさせた。<br />
　ここに来てはじめての暴力だったが、ロシアにしては随分と生易しい蹴りだ。その証拠に骨が折れた気配はない。<br />
<br />
「イギリス君なんて大嫌い。嫌い嫌い嫌い！」<br />
「あぁ、俺だってお前のこと、嫌いだ」<br />
<br />
　涙の雫が床に小さな染みを作り、ジンと痺れた脳裏にその光景が嫌というほど焼きついた。そうして見上げたイギリスの瞳には、狂気と恐怖をまとう北の魔物の姿はなく、ただ泣きじゃくる子供の姿しか映らなかった。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>洛芭</name>
        </author>
  </entry>
</feed>